育児父

育児に初めてチャレンジする父の日記。カメラや料理なんかについても少し書いていきます。

赤ちゃんを泣き止ませるために試したいポイント5つ。

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どうも。


本日は赤ちゃんを泣き止ませるために試したいポイント5つをご紹介させて頂きます!


はじめに

赤ちゃんはよく泣きます。


でもその度になんでだろう?と疑問に思うことが多いとおもいます。


その時に考えられる原因と対応をポイントとして整理してみました。


ぜひご参考にして頂ければなと思います。

1.お腹が空いている

基本的なことですが、お腹が空いていると泣きます。

ご飯欲しい!と泣きます。

なので、まず始めにミルクいつあげたっけ?と考えてみる。

最近ではスマホのアプリでいつ何をしたか管理できるものもあるので活用すると良いと思います。

2.オムツを変えて欲しい

これも基本的なことですね。

オムツが清潔な状態でないとぐずってしまうことがよくあります。

「さっき変えたばっかりだからいいはず」で終わらせずに、まずはオムツの状態を確認する。

変えたばっかりでもすぐにしてしまいますからね。

3.人恋しい

お腹が空いているわけでもなく、オムツを変えて欲しいでもない時でも、
抱っこするの泣き止むことが多々あります。

一人にされると寂しいのでしょう。

まずは抱っこしてみて泣き止むか試すと良いと思います。

4.適度な揺れが欲しい

抱っこしても泣き止まない時は抱っこしながら家の中を少し歩いてみる。

結構これで泣き止むかと思います。

5.体調が悪い

1〜4を実施してみても泣き止まない場合は体調が悪い可能性があります。

まずは体温を測って熱がないか確認することをお勧めします。

また、嘔吐がいつもより多いなーとか、ウンチを最近しないなーとか心当たりがあれば受診することをお勧めします。

最後に

結構当たり前のことを書いてきましたが、書いていて気づいたんです。

当たり前の事しかないんだと。


なので私たち親はどっしりと構えて原因を考えて対応して、
それでもダメな場合は体調が悪いのかと考え病院を検討する。

それで良いのだと最近思います。


子育て大変ですよね。

でも楽しいことも多いと思います!
子供の成長を見ていると楽しくなってきます。

ぜひ楽しみましょう!


ではでは。
またのお越しをお待ちしております。